坪林国中の後山の頂に位置し、ここはもともと日治時代の神社の跡地で、後に観音台として改築されました。歩道を通って行くことができ、観音台は高さ40フィート、直径21メートルの円形の造景広場にあり、観音聖像は広場の中央に鎮座し、蓮華座を含めて高さ約11メートル、南の山々に向かって立ち、長く住民を見守ることを象徴しています。坪林のランドマークであり、北台湾で最も高い青銅製の観音像でもあります。観音台の遊歩道を上り下りすると、観音台は「思源台」に向かい、茶郊媽祖と見守り合い、茶郷の人々を守っています。せっかく来たのなら、少し歩いて体を鍛えてみましょう。ここから北宜公路や雪山トンネルも見渡せて、視界は最高です!