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1981年に開業し、茶飲み店が少なく、温かい熟食が中心の大竜市場内でひときわ目立つ存在。現在では茶舗が林立する中、1000ccの大容量で安価な大杯の茶飲みを主に扱い、ネットユーザーから「コスパが超高い」と大絶賛されている。茶葉の他に、ケツメイシ、カンゾウなどの薬材を加えて煮出すことで、昔ながらの茶の味を強化し、涼しく火を下げる効果がある。