台北喜来登大飯店は1981年3月24日より、『来来香格里拉大飯店』として正式に開幕しました。同時に、国際喜達屋酒店管理顧問集団と世界的なチェーン事業技術協力契約を締結し、現在に至るまで、五つ星の優質な施設とサービスを提供して参りました。2002年7月1日より、飯店は正式に寒舍餐旅管理顧問股份有限公司の経営を引き継ぎ、台北喜来登大飯店と改名しました。全新的な精緻なスタイルを創造し、古典的な中国の優雅さを残すため、台北喜来登大飯店は約3年間かけて館内の全面的な改装を行いました。館内には、丁寧に配置されたアンティークアートの傑作や、興趣深い古代中国のイメージが随所に見られます。台北喜来登は、688室の全新設計された客室とスイートルーム、および数多くの和洋中餐廳を擁し、お客様に豊かで素晴らしい食事と宿泊の体験を提供しています。二十年以上にわたる一貫した温かいサービス精神を継承し、台北喜来登大飯店は、この時尚で華麗な復活を共に体験していただくことを心よりお待ちしております。