「飯BAR Station」百貨会館で独占的にオープンした初の店舗
飯BARは3年目の節目の年に、「中継駅」を中心コンセプトに、これまでの流れを汲みながら新たな食文化の旅へと進化しました。異なったこれまでの食旅体験は、空間の表現においてはフランスブルーをベースカラーとし、ゴールドの幾何学的模様が輪郭を描き出す古典的なフランス調の配色がレストランのエレガントさを際立たせます。視覚的表現はRose Quarzt(ローズクォーツ)ピンクとSerenity(サークノイティ)サファイアブルーを用色として、少女が恥ずかしそうに染める頬のように、または勿忘草のように柔らかなピンクブルーに包まれ、この食空間には目で見る色彩から心の癒しを感じ取ることができます。この急成長する国際的ビジネスセンター都市の中で、「飯BAR Station」は一時休息できる中継駅となっています。