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枝仔氷城台北大稲埕店

2020-05-31
真心でお相伴、氷菓のおいしさ ─ 枝仔氷城

氷を食べに来てね~
1926年、
バナナの町・旗山で18歳の若者が……
氷箱、アルミ管、竹の棒を使って一心に研究し
ポン!という音とともに……
甘いシロップが台湾初の「氷枝」という伝説になった。

一台の自転車が町から町へ
「枝仔氷~」
真夏の日差しの下、大人も子どもも待ち望む声となった
若者の名は鄭城、「枝仔氷~城」の看板がひときわ輝いた

受け継がれる、百年の情熱
小豆、緑豆、落花生から、バナナ、パイナップル、マンゴーまで、本物の素材で、記憶の中の素朴で純粋な味を伝える。
氷菓はひんやり、和菓子は芳ばしく、麺茶は郉愁を誘う

台湾の最南端から始まり、台湾の先っちょまでみんなで食べに来て、真心を込めて四季を共に過ごそう。
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