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東方の料理・黔天下

2019-08-30
日本統治時代に大稻埕を沸かせた「十連棟」は、迪化街で唯一、敷地面積が最大の集団建て替えプロジェクトであり、現在は旧ファサードやアーケードを残し、鉄骨で補強して新旧融合の文化建築に生まれ変わり、アート展や特色ある飲食店などが次々と旗を揺らして開店している。「東方饌・黔天下」は「十連棟」の最も右側に位置し、貴州料理をテーマにしたレストランで、香り豊かで辛い貴陽辣子鶏、香ばしい回鍋肉、茅台酒香の肋排骨などの看板料理が千里に香りを伝える。
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